ノート・5課~8課
生辞
- 展覧会 てんらんかい
歓迎会 かんげいかい
神戸 こうべ
宅 たく
- 夜 よる
夜中 よなか
昨夜 ゆうべ
今夜 こんや
夕方 ゆうがた
朝 あさ
今朝 けさ
午前中 ごぜんちゅう
冬休み ふゆやすみ
夏休み なつやすみ
広島 ひろしま
箱根 はこね
銀座 ぎんざ
- 丼 どんぶり
親子丼 おやこどん
お弁当 おべんとう
お粥 おかゆ
ご飯 ごはん
朝御飯 あさご〜
昼御飯 ひるご〜
晩御飯 ばんご〜
饂飩 うどん
蕎麦 そば
卵 / 玉子 たまご
林檎 / リンゴ りんご
野球 やきゅ
申込書 もうしこみしょ
- お金 おかね
宿題 しゅくだい
航空便 こうくうびん
住所 じゅうしょ
名前 なまえ
件 けん
新聞紙 しんぶんし
紙飛行機 かみひこうき
小麦粉 こむぎこ
箸 はし
习语
お先(さき)に失礼(しつれい)します。
失礼了,告辞。失礼します。 告辞。 失礼しました。 (刚刚)打扰了。 行ってまいります。我走了。 行ってまきます。我走了。
お疲(つか)れ様でした。
辛苦了。(用于回应第一句)大変ですね。
真不容易啊。いらっしゃいませ。
欢迎光临。行ってらっしゃい。 慢走。(服务行业用)
ただいま。
我回来了。お帰り(なさい)。你回来啦。
お邪魔します。
要 打扰您了。
お邪魔しました。打扰您了。
- かしこまりました。
我知道了。
文法
- 动词变形
- 使用动词原形时,与听话人的关系应该是较为亲密的,否则会被当做没有礼貌的,因为 ます 型是动词原形的礼貌形式。
- 表动作意义的名词+「する」,可以变成动词,例如:「勉強」->「勉強する」
- 去「る」加「ます」
- 改「う」列音为「い」列音加「ます」
原形 | ます形 |
---|---|
いる | います |
ある | あります |
する | します |
———————— | ———————— |
寝(ね)る | 寝ます |
食べる | 食べます |
見る | 見ます |
来(く)る | 来(き)ます |
始める | 始めます |
教(おし)える | 教えます |
起(お)きる | 起きます |
———————— | ———————— |
撮る | 撮ります |
始まる | 始まります |
送(おく)る | 送ります |
作(つく)る | 作ります |
帰る | 帰ります |
終(お)わる | 終わります |
貸す | 貸します |
出す | 出します |
届く | 届きます |
行く | 行きます |
働く | 働きます |
書く | 書きます |
聞く | 聞きます |
読む | 読みます |
休む | 休みます |
飲む | 飲みます |
買う | 買います |
会う | 会います |
貰(もら)う | 貰います |
- 时间
-2 | -1 | 0 | 1 | 2 |
---|---|---|---|---|
一昨日(おととい) | 昨日 | 今日 | 明日 | 明後日(あさって) |
前週(ぜん〜) | 先週(せん〜) | 今週 | 来週(らい〜) | 再来週 |
前月(〜げつ) | 先月 | 今月 | 来月 | 再来月 |
前年 | 去年 | 今年(ことし) | 来年 | 再来年 |
「へ」
助词「へ」表示目的朝向吉田さんは中国へ行きたい。 吉田先生想去中国。
「確か」たしか
「確か〜」表示不完全有把握的记忆回溯,有“我记得是”或者“凭记忆应该是”的意思。あの人は誰ですか。 確か李さんの会社の人です。
「何」
「何」 通常读成 「なに」 ,但在助词 「の」
和 量词
前面读成「なん」,在 「で」
前面两种读法都可以。
それは何の本ですか。
李さんは何時に来ますか。
「何時も」 いつも
无论何时,经常;平日,往常
「〜か〜」表示“ ~ 或 ~ ”何時もは蕎麦屋で蕎麦か饂飩を食べます。
「〜に / から 貰います」
从一般对象
处取得某物用助词「に」,从会社
或学校
之类的组织
或团体
取得某物时用「から」。父は会社から記念品を貰いました。 お兄さんに鞄を貰いました。
「始める」和「始まる」
「始める」是他動詞、「始まる」是自動詞。
當我們準備要開始某件事,而這件事是我們可以控制它何時開始展開時,要用他動詞 「~を始める」 。我要開始學日文了。→日本語の勉強を始める。 我要開始打掃房間了。→部屋の掃除を始める。 我要開始做生意了。→商売を始める。 我要開始練習了。→練習を始める。 我要開始營業了。→営業を始める。
而當我們不是要說某人開始某動作,而是要描述一個現象的開始,而這個開始不是人為去控制,而是時間到就會展開的動作,都是從現象面去描述這些動作的發生時,必須要使用自動詞 「~が始まる」 。
電影要開始了。→映画が始まる。 開幕式要開始了。→開会式が始まる。 新的生活要開始了。→新しい生活が始まる。 一天的工作要開始了。→一日の仕事が始まる。 戰爭要開始了。→戦争が始まる。
因此,同樣是開始上課。如果我們是老師,我們有權宣布何時開始上課,這時可以用「授業を始める」來表達,不是老師不可以這樣使用,因為你無權決定何時開始上課。而如果是要表示一個現象的發生,上課就要開始了,這時包括老師在內的任何人都可以用「授業が始まる」來表達。
如果我們可以理解以上的說明,那麼應該就可以分辨以下兩句話的不同了。会議を始める。→(我宣布)現在開始開會。 会議が始まる。→會議要開始了。(時間到了就會自動展開)
這裏要特別注意的是,如果不是人為可以展開的動作,是不可以使用「始める」的。
夏休みを始める。(×)(暑假是一種預先就排定好的假期,時間一到就會開始,沒有人能夠去宣布或決定何時展開暑假,因此這句話是錯的) 夏休みが始まる。(○)暑假要開始了。